ACT – アフィリエイト・コピーライティング.tokyo

アフィ収入月10万円以下の初心者を対象に、アフィリエイト、SEO、セールスライティング、マーケティングなどネットで安定して稼ぐ方法を分かりやすくまとめています!関連書籍のレビューも書いています

芸能人がブログを書く理由を知ると、いかにブログがビジネスに重要か分かる

      2015/12/24

多くの芸能人(有名人)ブログなどで私生活(裏側)を見せている。これにより十数年前では考えられないぐらい、今は芸能人と一般人の距離が縮まった。

とはいえブログは芸能人が趣味でやっているわけではない。営業活動の一つだ。当然、企業と提携したりもするので宣伝くさかったりもするが、それでもテレビなどでは見れない一面が見られるのは楽しいものだ。

「芸能人がブログを書く理由はビジネスだから」で終わってしまっては、この記事を書く必要はないのでもう少し深いところを書こうと思う。

ブログは太客を育てる為の手段の内の一つ

基本的に芸能人のブログは既存ファンに向けたものである。ブログで私生活を見せることで、「努力」「価値観」「共通点」「庶民性」などが一般人に伝わり、親近感や愛着が沸く。すると、「もっと知りたい」と思うし、「この人の言うことは信頼できる」という気持ちが働く。そして、それが売上に結びつくのだ。

つまり芸能人がブログを書くことは太客を育成する為の手段なのである。タレント自身がそう思ってブログを書いてるとは言わないが、事務所はほぼ間違いなくそれを狙っている。

少し芸能人のことから離れよう。

アクセス数よりもリピーター数

ブログを書く上で多くの人が気にするのがアクセス数(PV)だ。おそらくほとんどのブロガーが自分のブログのアクセス数を見て一喜一憂しているはずだ。それくらいアクセス数はモチベーションの維持に欠かせない要素だ。

しかし、ビジネス的目線でみればただアクセス数が増えることには意味が無い。重要なのはリピーター(既存ファン)の人数だ。

リピーターはあなたの「信者」だ。あなたの言うことに価値があると思っているから何度も訪問するのだ。リピーターが多ければ多いほど安定して利益を得られる。あなたが「これ、オススメなんですよ!」と言えば信者達は気にせずにはいられないのだから。

話を戻してアイドルの話をしよう。

2人のアイドルの比較

ブログを書いてないけど10,000人のファンがいるアイドルA、ブログを書いてるけど100人しかファンのいないアイドルBがいるとする。普通に考えれば前者のほうが成功していると言えるが、実際はそうとも言えないのだ。

ファンの質は重要だ。DVD一本を買っておしまいの人もいれば、一銭も払わずYoutubeで満足してしまう人もいるわけだ。ブログで交流しファンの質を高めるか否かでアイドルに費やす金額は大きく変わる。

例えば、アイドルAはブログを疎かにしファンの質が悪いとする。生涯に平均3,000円を費やした場合、合計3,000万円の売上ということになる。

逆に、アイドルBはブログに熱を注ぎ交流を図ったことでファンが信者化しているとする。グッズは全てコンプリート、ライブや各種イベントは毎回参加、さらにはアイドルへのプレゼント費用。生涯に平均100万円を費やすとした場合、なんと1億円の売り上げだ。たった100人しかファンがいなくても1億円を売り上げることも可能なのだ。

これはアイドルに限らず一般的なブロガーでも同じ事が言える。熱心なファンを持てばアフィリエイトなどで商品を薦めることが容易になるのだ(人は信頼できる人から商品を買いたいという願望がある)。

質の良いファン(リピーター)を獲得する方法

そもそも、「どうやったら熱心なファンが獲得できるのか?」という話だが答えは簡単だ。「相手が喜ぶこと」を書けば良い。

具体的には不特定多数に向けたメッセージではなく、特定個人に向けたメッセージを書く。100人しかファンがいないのであれば、ファンの名前(ハンドルネーム)をブログ記事本文に入れる事も容易なはずだ。ファン心理として自分のことがアイドルのブログ記事で触れられているとなれば歓喜せざるを得ない。ブログでなくても直接メールやり取りをする方法もある。これは効果絶大だ。アイドルと直接メールやり取りが出来れば「壊れた蛇口」のように金を落とす。

多くのブロガーは少ないファンしかいない。つまり売れないアイドルと同じ境遇だ。しかし、売れていないからこそファン一人ひとりと濃い関係を築くことが可能なのだ。もう「アクセスが少ない・・・」と悩む必要は一切ない。少ないなら少ないなりに、いくらでもやりようはあるのだから。

※本記事は芸能人のブログをマーケティングの観点で考えた推測記事です。直接芸能人・芸能事務所に確認したものではありません。

 - アフィリエイト, マーケティング , , , ,