「ゴミアフィブログうざい消えろ!」と突撃された話
先日、当ブログに「ゴミアフィブログうざい消えろ!」という刺激的なコメント※ がされたので、今回はこれに対する意見を書こうと思います。
※そのコメントは他の読者に迷惑がかかると思ったので非公開にしています。
同感。ゴミアフィブログは消えるべき
ある意味そのコメントをした彼は私の意見を代弁してくれました。私も「ゴミアフィブログは消えるべき」と思っているからです。
例えば、人種差別、誹謗中傷、著作権侵害を行う『保守速報』や『netgeek』などの悪質サイトは、一刻も早く消えてもらいたいと願っています。実際、保守速報は人種差別に関する裁判で敗訴し広告も停止してますし、netgeekも事実無根の誹謗中傷をされた被害者団体が集団訴訟を行うということで存続の危機が騒がれています。
『人の不幸で飯を食う』という言葉はマスコミの代名詞ですが、保守速報やnetgeekは『人を不幸にして飯を食う』というマスコミ以下の事をやっているんですよね。こういうブログやサイトは一刻も早く潰れてもらいたいところです。
当ブログは優良アフィブログです
紹介する書籍の多くはアフィリエイトリンクが貼ってありますが、初心者向けにアフィリエイトのレクチャーをするブログなのでそれは自然な事です。
もちろん、平然と嘘の知識や全く役に立たない知識を垂れ流して金儲けをしてるならゴミアフィブログですが、私には有益な情報を提供しているという自負があります(初心者向け記事なので上級者にとっては無益かも知れませんが…)。
そもそも、なぜ苦労してまでそんなゴミ記事を書かないといけないのでしょうか? どうせなら自分の為にも相手の為にもなる記事を書いた方が有益ですし、収益も上がるはずです。相手を不幸にするだけのビジネスは長くは続かないでしょう。
アフィリエイト自体は悪ではない。個々のモラルの問題
もしかしたらこの人はアフィリエイトそのものを悪だと考えているのかも知れません。
実際、『アフィリエイト=胡散臭い』と感じる人は多いです。実際、私もアフィリエイトという存在を知った当時は怪しいと思っていました(笑)
でも、実際は違うんですよね。
アフィリエイトはあくまで『商品広告を自分が運営しているサイトに設置することで収益を得る』というビジネスです。商品広告には誰もが知るような大企業が出している物もあるわけです。
もちろん、詐欺まがいな商品の広告だってありますし、保守速報やnetgeekのような汚い方法で集客するようなサイトもあります。
でもそれはアフィリエイトに限らず同じ事なんですよね。店員の教育が不十分な低品質な飲食店やコンビニもありますし、悪質な客引きもあったりしますよね。
つまり、アフィリエイトそのものが悪なのではなく個々のモラルの問題なんです。
まとめ
それではまとめます。
- 人種差別、誹謗中傷、著作権侵害で金儲けをするような悪質アフィブログ・サイトは潰れるべき
- 当ブログはアフィリエイトに関する有益な情報を提供する優良アフィブログ
- アフィリエイトは悪ではない。個々のモラルの問題
というわけで「ゴミアフィブログうざい消えろ!」と突撃された事に対する私の意見でした。
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